岩見沢教育大学の学生と |
講義の目的は、<コミュニケーションの形成と連携から発する新たなアートの可能性>に主眼を置き、身近に展開されている具体例を学びながら明日のアートの基幹となるものを探ることです。
秋山さやかさんの作品からのワークショップ「歩行記録」や、カテジナ・シエダーさんのワークショップからの「360°」に続き、トイレットペーパーを使ったワークショップ「日用雑貨の変容、拡張するアート素材」、池田緑のワークショップから「四つの言葉」 などを行いました。
講義の締めは、各自が「私のアートプロジェクト」について考案することです。
最終日に、プレゼンテーションと意見交換を行って、無事終了となりました。
トイレットペーパーを使ったワークショップの様子の幾例かを紹介するとー。