高校同期会 |
私も春の東京に誘われて、99歳の母の世話を夫に任せて上京しました。。
昨年の古希を祝う会をもって一応の終了ということになってはいたのですが、なんのなんの、昨年と同数の38人が集いました。
今年は黙祷を捧げる方がいらっしゃらなかったことが何よりの幸いでした。
参加された方には(高校生のときには予想もしなかったのですが)、釧路湿原美術館(佐々木栄松記念館)をこの数年の間に立ち上げてしまった方、アートフロントギャラリーの兄弟会社「現代企画室」の編集長を務める一方でチェ・ゲバラ関連の執筆本など多数の書籍を発刊している方、芸大の彫刻科を出られて後進の育成に尽力された方、流線美術会の審査員として広く海外で活躍されている方など、結構アート関係の方がいらっしゃるのです。それに、お坊さんやセコムの社長さんなどもー。