馬の絵作品展並びに絵画感想文コンクール表彰式 |
「絵画感想文コンクール]に関しては、「平成25年度神田日勝記念美術館開館20周年記念」の行事の1つで、同館の5年毎の開館記念年に開催されるものです。従って、今回は3回目となります。今年のテーマは、「神田日勝作品『ゴミ箱』」でした。
「絵画感想文コンクール]の学生・一般の部(他に、小学校の部と高等学校・中学校の部があります)の審査を、作家の小檜山博さん、菅訓章神田日勝記念美術館館長、北海道新聞帯広支社長の北野宏明さんと担当しましたので出席したのです。
これまでの入選作品941点が展示されました。
20年の歴史を振り返る壮観な展示でした。
「絵画感想文」コーナーの前で。
神田日勝記念美術館館長・菅訓章さんと鹿追町長・吉田弘志さん。吉田町長は、この秋の園遊会に招待されています。